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COVID-19克服に向けた研究に対する支援、またCOVID-19による研究の支障解消と加速化のための支援について

SARS-CoV-2の感染が拡大して10カ月が過ぎようとしています。まず、COVID-19のために、世界中で多くの犠牲者が出ていることに深く哀悼の意を表し、感染した方々、また日々の生活に甚大な影響を受けて苦しんで居られる方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

さて、令和2年度も後半になりました。科研費受給者の方々は、生命医科学研究に携わる者として、各自専門は異なっても、自らが培った知識と技術、経験を、この人類未曾有の災禍の克服に役立てたいとの思いを募らせて居られることかと存じます。また、科研費受給課題の遂行にも、様々な面で支障を生じて居られることと思います。

本コホート・生体試料PF(CoBiA)では、健常人コホート、ブレイン・リソース、がんをはじめとするヒト生体試料の提供とその解析方法の支援を通じて、科研費受給者の方々の質の高い研究をサポートしております。COVID-19症例の検体を直接取り扱っているわけではありませんが、本PFが提供する試料は、例えば、COVID-19症例に関する研究の対照群としても、十分有用な試料です。そこでこの度、科研費受給者の方々によるCOVID-19克服に向けた研究に対して、支援を行うことを決定しました。

また、COVID-19によって個々の科研費受給課題の遂行に支障を生じている研究者の方々も居られることと存じます。CoBiAでは、このような方々に対しても、各々の研究の支障解消と加速化につながるよう、試料や解析技術の提供を通じて、支援を拡大したいと思います。

該当する研究者の方は、是非、支援をご申請頂きますようお願い致します。HPの現行の申請様式に従い、申請書の「背景・目的・方法の概略」を記載する欄の最初に、「COVID-19関連研究支援」、あるいは「研究加速化支援」であることを明示してください。

本PFによる支援が、COVID-19の克服に向けた研究、またCOVID-19による研究の支障解消と加速化にも役立つことを、心より願っております。

(研究支援代表者:村上善則)

支援申請はこちら

イベント情報

COVID-19克服にむけて

J-MICC STUDY | 日本多施設共同コーホート研究(ジェイミック スタディ)

生命科学連携推進協議会

https://www.nibb.ac.jp/abis/

http://model.umin.jp/

https://www.genome-sci.jp/

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